でんぱこうせんまえ

 

さいしゅんそうまえ

 

みよし

 東に国立療養所・再春荘病院、そして西に熊本学園大の総合グラウンドがあります。交通量の多い国道から病院側へ入って行くと、雰囲気もガラリと変わり、私はこのあたりの景色がとても好きです。「イモ掘り」や「バッタ捕り」の遠足の「思いで」がこみ上げてきて、とても素敵な気分になれるところです。
 「電波高専前」から「再春荘前」までの距離は各区間で一番短い400メートルを下回り、あの「亀井」〜「八景水谷」間を凌ぎます。もともと「再春荘前」〜「黒石」間に、あとから設置された「電波高専前」駅が割り込んだ為、最短区間の栄誉に輝いてしまいました・・・おめでとうございます。 陸上400メートルランナーと競争してどちらが速いか・・・興味津々です。 しかし、これこそが沿線住民の為の「日本一の電車である」と私は思います。

投稿:SAVAGE様 1面1線の簡素な駅ですが、昔からまとまった乗降があった駅でした。 やはり公立の病院施設があるところはどこでもそうですが事実上のターミナルになるようですね。 駅北側の踏切は昔は交通のネックでしたけど、国道側が拡幅されて右折専用レーンができたり、信号ができたりしてずいぶんと通りやすくなりました。

再春荘前駅北側の踏み切りの信号機の話し(写真で左側に見える踏み切り)
ここの信号機は昼間通常は反感応の点滅方式です。 当然国道387号線側(写真手前道路)が優先道路で、通常で「黄色の点滅信号」です。 これに対して再春荘から垂直に踏み切りを渡る道路(写真左奥)が通常「赤色の点灯」状態となります。(点滅ではなく点灯です) 停止した自動車を、踏み切り上方にかかるセンサーで察知して、初めてカウントダウンが始まり〜ようやく点灯が点滅に変わるわけです。 つまり、付近に何も無い状態で、踏み切り手前で一旦停止しても、しばらくは赤色点灯で待たされる事になります。
 私は熊本市東部から、県北へ移動する時、武蔵ケ丘経由でこの踏み切りを通ることが多いのですが、ここで時々渋滞が発生しているのです。 のどかな昼間の踏み切り手前で10台〜20台・・・。 そうです、これは先頭の自動車のしわざです。 踏み切りのセンサー真下より、若干手前で停止してしまったが為に、センサーが反応せずいつまでたっても赤色点灯のまま! 「おや?」と不審に思う人なら、いずれ気付いて少し前進させ解決するのですが・・・そうでない「マジメにイライラしてジッとしている人」もいるわけです。
 こうなると、地元の方でしょうか、車を降りてスッ飛んで来られます。
そして 「あたぁ、まちいっと、前さん進まにゃぁ、こっじゃ、いごかんバイ」と、指導して下さるわけです。 めでたしめでたし・・・。

再春荘前駅 開業日 : 1965/10/16

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