6221イエローマスク II

6221+6228お色直し後
熊本へ到着「西鉄工場発」
(2000/12/04)

 6221編成は福岡に所在する西鉄産業の工場内にて前面窓枠をイエロー色に塗り替え、2000/12/3(日)深夜搬出され国道3号線をトレーラーにて南下、同12/4(月)早朝に熊本電鉄北熊本駅に到着した。
以下こまわり取材員の報告



12/4午前、北熊本駅北側構内踏切をトレーラーで横断する6228車両(こまわり氏撮影)

 

黄顔・イエローマスクの話し

 熊本電鉄の営業路線13.1km中、踏切数(警報機の無い物も含め)は全部で63箇所あり、この数字は来年3月に予定されている黒石新線開業までは「日本一踏切の多い鉄道会社」を意味する。 加えて藤崎宮前〜黒髪町間の併用軌道区間の安全走行も含めて、自動車・歩行者への注意喚起が常に命題となってきた。
 東京都交通局より一番最初に導入され営業運転を開始した6101+6108は帯の初期色青をすべて赤色に塗り替えたが効果は今ひとつ。次期導入車両6111+6118は初期色青帯のままとしたが、6211+6218編成より青帯はそのままで前面の窓枠のみを黄色で塗布している。(今回の黄色塗布面は前回よりもやや広めとなっている。)
この強烈な黄色は電鉄イエローと言われ、以前から電鉄タクシーのカラーとして定着している。一般的に、ステンレスボディは背景色と同化しやすく目立たない存在であるが、熊本電鉄で来年営業運転開始される6231+6238編成も同様の措置が取られる予定である。

旅立ち:東京 志村車庫発 6000系 I 特集を参照
6000系の部屋 特集を参照



大型クレーンで西側側線に降ろされる

停留中の6228とこまわり氏愛車

既に営業運転中の先輩6211編成が作業を見守る

6221編成の広くなった黄顔に注目

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