熊本電鉄・鉄道部を取材
パートIV
(2000/2/15)

熊本電気鉄道株式会社
鉄道部を取材致しました。


6101赤帯と6211青帯イエローマスク(北熊本駅)
イエローマスク 6211

熊本電鉄 鉄道部 崎村部長崎村部長:
 6211が一番ホームに入線中ですよ。
dodongo:
 かの併用軌道区間や、数多い踏切など、安全面でも常に配慮する必要があるとのことでしたが、
 この6211黄顔も注意喚起の為に塗装されたものでしたよね。
 そう言えばVZ-Rさんが「菊池電車は距離あたりの踏切の数が日本一多い鉄道らしい」
 と書き込まれてましたが・・・。
崎村部長:管理人 dodongo
 第一種から第四種踏切すべてを総延長で割ると150mに1ヵ所の割合と
 なりますよ。日本一かもしれませんね。(総延長13100m÷150m=87ヵ所の踏切)
dodongo:
 こうして見ると黄顔も馴染んできましたねぇ。6111編成とも一発で見分けがつきます。(笑)
 その6111青帯は、たしか検査でしたよね。
崎村部長:
 ちょうど71号がピットへご案内中ですよ。
dodongo:
 是非、見学させてください。

既に車籍はないが、構内入換用として今も現役の71号(通称:被爆電車)が
元都営地下鉄三田線6111編成をエスコート

ドアは今でもスムーズに開閉できる




この編成で本線を走ってもらいたいものだが・・・夢

運転台を望む

湿気った床板と油の臭いでトリップする

広告も残されたままの状態

シートは積み上げられ、吊革も一部が欠落している

都会の地下鉄育ち6118が、大先輩の元広浜鉄道71を覗きこむシーン・・・静けさが想像をかきたてる
モハ71号

dodongo:
You-en鉄道さんが「71の現在の塗色は、漱石来熊100年記念のTVドラマのロケ使用時に
合わせて塗装された」と書き込まれておりましたが・・・

崎村部長:
その通りです。
但し、ケレン(研磨)〜下塗りの工程を省いて直接塗装している為、この通り塗装面の腐食が著しいのです。以前お話したとおり、補修を急がねばなりませんが。
dodongo:
Sighさんが富士額とおっしゃってた旧塗色アイボリー+赤のツートンですが、当クラブの常連さん口を揃えて復活を唱えられてますよ。次回の再塗装のときには、是非宜しくお願いします。

崎村部長:
わかりました。早速検討してみます。
可否はともかくとして、一般の方の意見も大変重要ですので、遠慮無くご提案下さい。
ところで サイさんとか・・・熊延鉄道?・・・ですか? どこの方です?

dodongo:
あ、これはハンドル名なんです。いわゆる匿名・仮名ですね>Web上の

崎村部長:
・・・。

dodongo:
私もこちらでは本名でおじゃましておりますが、Web上ではdodongoと語っておりますし・・・
かと言って名を隠すほど、変なことをしてるわけではありません。(^_^;)

崎村部長:
先日も○○さんから連絡があって「きくち電車クラブをいつも拝見してますよ」とおっしゃってたのですが、この方がひょっとするとその、ハンドルなんとかかも・・・。

dodongo:
すべての方のご本名は存じておりませんので、何とも言えませんが・・その可能性もありますね。

側線で解体を待つ貨車
松葉スポーク

ア村部長:
ピット横の側線で貨車を見て行かれませんか?まもなく解体ですよ。

dodongo:

ありがとうございます。
(ココからは鉄道部松村課長へ)
台車が独特ですねぇ。

松村課長:
車輪がおもしろいでしょう? 松葉スポークと言うんです。

dodongo:

もう、こんな形の車輪は見ることないでしょうねぇ。

松村課長:
今でこそ一体成型の車輪ばかりですが、このタイプはJRさんにも残ってはいないと思いますよ。

dodongo:

いよいよこれも解体されるのですか・・・とても惜しい事ですね。。

松村課長:
車輪だけでも保存しようと考えております。保管場所なども考えると、何でもかんでも保存するわけには行かないのですが・・・このまま解体・処分では、やはり悔いが残りますから。

dodongo:

大変でしょうけど、是非そのようにお願い致します。ありがとうございます。



 小雪ちらつく寒い中、快く取材に応じて下さった熊本電鉄さんに感謝致します。

最近は取材・撮影をされる方が増えており、
崎村部長も「ファンの方々」の寄せられる関心の高さに驚いてらっしゃる様子でした。
ただ、安全面等を考えると正直不安なシーンもあるとの事です。
また、状況次第では許可出来ない事も有り得ます。

取材にあたり、許可を得る事は勿論ですが、くれぐれも細心の注意をはらって頂くよう
当クラブからもお願い致します。

第1回から今回で4回目の取材
構内・屋内・車内・その他施設の撮影にあたり、すべての許可を得ております。

管理人 : dodongo 
※当ページはすべて個人の趣味で制作しております。
熊本電気鉄道へのお問い合わせはご遠慮下さい。

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