■ 実録!ワールドカップ観戦 ■

Part I チケットゲット作業

◆ プロローグ ◆

ベルギー代表VSコスタリカ代表(KK-WING)

2002年5月26日(日)国際Aマッチ ベルギー代表VSコスタリカ代表
の親善試合を熊本県民総合運動公園陸上競技場(通称KK-WING)
で観戦した。レッドデビル弁当(通称ベルギー弁当)を片手に至福の時を過ごすが…ワールドカップ本戦前の調整試合でもあり、観ていて興奮するほどでは無い。実際この日1-0の決勝点となったベルギーゴールは、あろう事かトイレの中で歓声を聞くハメになった。
唯一の得点シーンを観ていない。。。(バカ)
かねてからワールドカップ観戦の夢を果たすべく、チケットの電話一次予約二次予約にトライした。カップヌードルも沢山食った。普段でも食べつけているマクドナルドを煽るように食った。Docomoの懸賞にも
期待した…。夢はついえた…かに見えたある日…残チケットの最終予約販売を直前で知る。
最後の望みにかけ、にわかチケットゲッターへの道を進む。。。

◆ チケットゲッター ◆
一般的に言う”チケットゲッター”とは、チケットを大量に入手し、金券ショップなどで高額で売りさばいて利ざやを稼ぐ輩を指す。
私の場合は当然の事ながら純粋にワールドカップを観戦したい…ただそれだけの事であるが、チケットの入手は極めて難しい。
その可能性をさらにゼロに近づけているのが、上述の”チケットゲッター”の存在となる。

◆ 電話予約販売 ◆
0570で始まる電話番号に殺到…実際には宝くじの高額当選確率を上回るらしく、数十分で完売するチケットのゲットは不可能に近い。
チケットゲッターは回線をオペレータに直結させ、通称”0570飛ばし”と呼ばれる裏技でゲットするらしいが、私にはまったく分からない。

◆ インターネット販売 ◆
熾烈を極める電話販売に対して、インターネット販売もまた現状は厳しい。
がしかし、そのネット利用の環境と電話利用の環境…数から見ても確率はネットの方が圧倒的に高い。
ネットが出来る環境でありながら、電話販売にトライするのは極めてもったいない話と言える。
そうは言っても厳しい状況にある事に変わりないので…ネット販売に工夫を加える事で可能性を大きく高める事が出来る。

◆ fifatickets.comへ接続 ◆


01:普通にアクセスしてもオーバーロード状態。

02:若しくはページを表示出来ない状態。

03:ダイアモンドアプリコット電話研究所(主宰山崎はるかさん)に置いてある対2002ワールドカップ用ブラウザランチャー”ポーラスター20”
(要Microsoft社NET Framework)をインストールしアクセスリトライ作業の効率化を図る。

04:ブラウザを小さく”下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦”を強行。
(写真:上から4番目のブラウザがアクセスに成功している)

05:アクセスに成功しても第一〜第二関門と難関は続く。
(写真:最初のカード情報入力画面。続けるボタンで再度ダウンする事も)

06:うまく行けば…購入可能な試合会場選択画面へ。
(写真:現在大分の決勝トーナメントが取れる状態)

07:カテゴリー(観戦席)と希望枚数(6枚まで)を選択。
(写真:繰り返すが、途中でダウンする事多々。入力制限時間は15分)

08:大分チュニジアVSベルギー戦の二日前22:28の時点で購入可能となっている。
ちなみに電話販売は翌日の14時から(38分で完売している)

09:祝!2002/6/10大分ビッグアイ・チュニジアVSベルギー戦ゲット!
何度もリトライしてたどり着いた画面…この先に悲劇も待ち受ける。
悲劇1:タイムアウト(15分以内に入力が完了しなかった為、購入が成立しない)
悲劇2:購入ボタンを押した先でダウン(アクセス過多によるオーバーロード)
悲劇3:購入ボタンを押した瞬間にパソコンがフリーズ!(リソース消費過多)
ちなみに私はすべての悲劇を体験し…強烈に落ち込み…立ち直り…ここまでこれた。

ここまで来れると…こうなる↓

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